電話でのお問い合わせ

岩陽学舎

MENU

NEWS / BLOG

2023
10/10

2023年9月「夏休みにしたこと」

舎生日記

B3 北村俊樹

私が夏休みにしたことは帰省中の広島観光と野球観戦である。広島には平和記念資料館や広島現代美術館をはじめ有名な建築がたくさんある。猛暑の中、路面電車を駆使してめぐることも広島ならではの経験となった。また、野球観戦については帰京する前にマツダスタジアムを久しぶりに訪れコンコースを周回しながらとても懐かしい気持ちになった。さらに、設計自体も大学のOBの方が手掛けられたものであるためそのすごさに圧倒された。試合中には、昔にはなかった「大雲海」と呼ばれる大量のミストを浴びて一瞬の涼しさを感じることもできた。帰省中には祖父母と食事をしていろいろな話に花を咲かせ、とても貴重な時間となった。来年は大学院入試も控えているのでこれからはしっかり切り替えて後学期に臨みたいと思う。

B4 吉谷碧海

今年の夏は自動車学校に行き始めました。今まで友達と旅行にいくとき運転してもらっていたので、そろそろ取らないとなーと思っていました。大学四年で割と忙しいので夏休みのうちに沢山通おうと思って仮免までとりました。路上も走り始めましたが、東京は人とくるまが多くて慎重に運転しないと、危ないのでいつもビクビクしています。今年中に免許取れたらいいなと思ってます。

B1 舛本晃誠

僕は夏休みに帰省した時に、友達と映画を見に行きました。その友達と映画を見に行く時はいつも電車で行っていたのですが、友達が運転免許を取得したらしく、車で連れて行ってくれました。その友達は高校卒業してすぐ社会人になり、自分で稼いで自分の金で車を購入して車で通勤していると聞き、なんか置いていかれてる感じがしました。今度地元に帰った時に、その友達と肩を並べられるように大学生活を頑張っていこうと思いました。

B1 高木将土

私はこの夏休みの間地元山口県に帰省しました。約4ヶ月ぶりの地元はとても懐かしく感じ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。帰省中に友達と萩に泊まりに行きました。ゲストハウスを借りて海に行ったり、バーベキューをしたりと、とても充実したプチ旅行になりました。

B2 末政 快晴

夏休み1番思い出に残っている事は、地元の友達と遊んだという事です。熊本県や広島に行ったりしました。高校の友達は1番一緒にいて心地いいので、一生大切にしたいです。

B2 河井風香

私が夏休みしたことは、自分の意見を飲み込まずしっかり他者に伝えるということです。 私は集団の中で発言すること、役割決めで自分のやりたい役割を言うことがとても苦手です。この夏休みは、オータムフェスティバルという学園祭の役割決めがありました。私は、電気美術研究部という音響や照明を担当する部活に所属おり、ステージマネージャーという演者さんと電気美術研究部の連絡を円滑に進めるという役割がありました。一年生の頃からずっとステージマネージャーがやりたくて、立候補しようとしたところ、様々な理由から私よりもふさわしい人が立候補したため、言葉を飲み込んでいました。しかし、先生や友達からの助言をいただき、立候補することができ、自分の中で何かが変化したような気がします。結局ステージマネージャーを担当することはできませんでしたが、周りのおかげでステージマネージャー付きになることができました。この経験は私にとって、かけがえのないものになったと思います。

B1 中村果鈴

私は夏休みに帰省した際、カヌーのインストラクターをしに行きました。インストラクターといっても、前に立って指揮を取るといった事をするのではなく、全体の安全確認や生徒さん達の補佐、用具の点検などを行います。イベント系のカヌー体験になると、朝早くからの準備作業となるため、骨が折れました。しかし、生徒さん達が楽しそうにカヌーに乗っている姿を見たり、「また乗りたい」と言ってくれたりする事で、一日頑張ってきて良かったなと思うことができました。

B2 片山深晴

今年の夏休みは、ピアニストの友達を2人連れて実家に帰って、初めて地元のコンサートに出演させていただきました。たくさん遊んでたくさん練習できて、楽しく充実した夏休みでした。

B3 松本誠也

私は沖縄旅行に行きました。今まで沖縄に行ったことがなかったので、初めての沖縄でとても楽しかったです。ダイビングやパラセーリング、国際通りでたくさんお酒を飲んでと、最高の思い出がたくさんできました。また沖縄に行きたいし、今度は離島にも行ってみたいと思いました。

B3 田弘一真

この夏はインターンに行き始めました。ついに本格的な就活を始めたのですが、新たな発見が多く自分の進路について考えが深まり、より具体的な目標を立てることができ、何事もまず手を付けてみることが大切だなと改めて思います。

« »

TOPへ