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岩陽学舎

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令和6年春の募集は終了いたしました

ここでの出会いが君の将来を変える

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同郷の友と安心して勉学できる環境を

岩陽学舎は首都圏の大学に通う山口県岩国・柳井・周南地域
出身者のための宿舎(完全個室)です。
吉川重吉公の創意により旧藩校養老館の意図を継ぎ、
岩陽の教育を奨励し多数の人材を育成する目的で
明治35年(1902年)1月に東京神田駿河台にあった
吉川家の敷地内に創設されました。その後、移転し
現在の大森に至ります。これまでに約500余名が巣立
ち各方面で活躍しています。

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施設は2021年にリニューアル!明るく暮らしやすい安心の環境に施設は2021年にリニューアル!明るく暮らしやすい安心の環境に

6つの特徴

施設紹介

居室・集会室など施設全体がリニューアル
実際に生活する舎生の意見を聞きながら快適で明るい岩陽学舎に生まれ変わりました。

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よくある質問

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卒業生メッセージ

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舎誌

1950年に創刊号が発行されて以来、今日まで途絶えることなく発刊されている岩陽学舎の伝統的行事です。主に舎生が一年間の学生生活の中で強く感じたことや体験したこと、大学での学びなどを纏め挙げたもので、一年に一回広報幹部を中心に編集されます。

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理事長 伊藤進吾理事長 伊藤進吾

理事長メッセージ

岩陽学舎は明治35年(1902)に創設された、110余年の歴史を有する学生寮であり、現在も学舎を巣立った多くの舎友(OB)が各界で活躍しています。
創設当時より、質実剛健を旨とする舎風が受け継がれており、脈々と息づく歴史と伝統の良さは残しつつも、時代の変化とともに形を変えてまいりました。二人一部屋であった舎室は完全にプライバシーが保たれるワンルームマンション型となり、インターネットの普及に伴いネット環境を整備。また、この度女子学生も募集するとともに、出身地域も拡大し、より多様で柔軟な学び舎として皆さんをお待ちしています。岩陽学舎の舎生しか経験することができない学舎生活を通じて、豊かなコミュニティの中で交流を深め人間を高めあい、協働できる能力と多角的な観点から未来を切り開く能力を身につけていただけることでしょう。
皆さんにとって素晴らしい人生経験となると確信しております。

理事長 伊藤進吾
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