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2023年7月「2023年前半を終えて、所感」
舎生日記B3 北村俊樹
上半期を振り返って人生一激動の日々だったように思う。年末年始は初めて一人東京で過ごし、大学生活一年目を同級生と協力しながら何とか無事に終えることができた。春休みは年末年始帰省できなかったため周南で家族や親戚とひと時を楽しんだ。東京に戻った後は日本に勇気と感動を与えたWBCを日本戦全試合テレビの前で応援していた。3年になり、小学校の設計課題に追われ、なかなか時間に余裕がなかった。しかし、この日記を書いている時期は時間割に余裕ができ、野球観戦したり友達と遠出して建築物観光したりできている。具体的にどこに行ったかについては舎誌で詳しく語ろうと思う。これから本格的な夏に入り暑さも厳しくなるため体調に気を付けながら下半期も過ごしていきたいと思う。
B2 河井風香
私が2023年の前半を終えて感じたことは、去年よりもレベルアップしたなということです。特に、大学の勉強と部活について取り上げようと思います。大学の勉強に関しては、1年生のときより課題の量が格段に多くなり、かなりの質を求められるようになったと感じています。ゼミの資料作成や社会で役立つような表現の授業(プレゼンテーション、毎授業課題の口頭発表など)の毎週の課題などをこなしていく内に、パソコンの技術や人前で発言する力がついてきたように思います。そして、私は電気美術研究部という部活で音響を担当しているのですが、2年生になってからは現場のチーフを任せていただけるようになりました。あまりリーダーのような役割をすることはなかったのですが、現場を任されているという責任感と打ち合わせや仕込みなどの準備の大変さに改めて気付かされました。チーフを経験したことで、これからの様々な場面でのリーダーに対する見方が変わるなと思いました。このように私はこの2024年の前半でかなり考え方や行動・発言力がレベルアップしたように感じます。
2年 大塚はな
今年の上半期は時間が経つのが早かったなぁと感じます。2年生の学期末テストが終わり、長めの春休みを楽しんだ後3年生が始まり、もう夏休みも終盤です。時間を大切にしながら日々を過ごしていきたいと感じます。
B1 舛本晃誠
2023年の前半を終えて、私はこの半年間でいろいろなことができるようになったなと思いました。家事や掃除をしたり、家計簿を作ったり、親に起こされずに朝起きれるようになったりと今までやったことがないことやできなかったことができるようになりました。改めて、一人暮らしを選択してよかったなと思います。単位が取れてるか不安ですが、後期も頑張って行きたいと思います。
B2 宮下真輝
私が2023年前半を終えて感じたことは、色々と苦労することが多かったなと感じました。例えば部活では一年生の頃はケガ等をしてもスタメンであり続けたのですが、2年生になって、怪我をしたタイミングで選手層が厚くなりそのままスタメン落ちしたり、勉強では思っていたような成績が全く出なかったのでその分後半でもっといい結果を出せるように頑張ります。
B1 清永遥生
非常に充実していたが、多少勉学を疎かにしてしまったと思う。 単位を取ることはできたが、自分のやりたい勉強ができず、受動的な学習になってしまっていた。自分のやりたい勉強を積極的に行い、学識を広げていきたい。 私生活の面では、サークルや旅行などとても充実していた。 特に旅行については、山梨・静岡を巡りつつ河口湖や身延山などに行き、とても良い経験になった。これからも様々なところを訪問したい。
B1 高木将土
前半を終えて思ったよりも大変だなと感じることが多々あったと思います。大学の授業はもちろん、バイトや私生活特に、料理と洗濯が大変でした。後半もこの生活を続けていくと考えると少し憂鬱な気持ちになりますが、少しづつでも慣れていくと思うため、前向きに頑張っていこうと思います。
B2 片山深晴
東京に来て1年以上たち大学生活にも慣れたので、2年生の春学期は調子に乗って興味のある授業を全部取りました。また1年生の終わりから大学のサークルで活動するようになったこともあり、昨年の倍忙しくなりました。でも毎日が充実していて楽しいです!
B1 三上広太
2023年の上半期は、上京して来て初めての一人暮らしということで、大きく環境が変わったこともあり大変なことも多かったですが、その分成長出来た半年だったと思います。何をするにも初めてのことだらけで戸惑うことも沢山ありましたが、今では新生活にも慣れ大学生活を楽しめています。下半期では何か新しく没頭できるものを見つけられたらなと思います。
B1 中村果鈴
上京してから早5ヶ月が経とうとしています。新しい学校生活、アルバイト、コミュニティなど様々なことに順応していく必要があったため、あっという間に時間が過ぎ去ってしまったなというのが本心です。このままいくと大学4年間も棒に振ってしまいそうなので、目標を持って日々生活していきたいと思います。
B3 松本誠也
2023年の前半を終えて感じたのは、コロナのない大学生活は楽しいということです。今年に入ってコロナが落ち着いてきて、東京でしかできない経験もたくさんできるようになって、さらに大学生活、東京での生活の楽しさを実感しています。楽しいので充実していることも多いですが、勉学など楽しさだけではないこともたくさん充実させることができるように2023年の後半を過ごしていきたいと思います。
B3 田弘一真
この半年間は学業、私生活のともに充実したものだったと思います。全体を通して時間にゆとりがあり、自分から取り組むべき課題をこの時期に済ませられました。ゼミの授業が始まり、卒業論文のテーマについてある程度イメージを定めることができたことなどがいい例で、これから就活に時間をとられるであろうことを考えると今のうちに済ませられてよかったと思います。