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2021年11月 リフォーム後の部屋で暮らしてみて
舎生日記B 1 大塚はな
新しい部屋になってとても住みやすくなったなぁと感じます。家に帰るのが楽しみになりました!白を基調としているので部屋もとっても明るくなった気がします。本当にリフォームされて嬉しいです。
B2 吉谷碧海
まず、電気がつくようになりました。前の部屋は電球を変えても電気がつかなかったので大変便利になりました。次に天井が低い部分があるので頭や手を打つのが嫌だなあということです。
B1 松本誠也
リフォームしたての誰も住んだことのない部屋に住むというのは初めての経験なので、とても新鮮で嬉しかったです。とても綺麗なので掃除もやる気が出るしキッチンも広くなったので快適に過ごすことが出来ています。
B1 髙部吉之介
クローゼットについてる鏡が便利です。あと、台所の蛇口がレバーになったのも料理の時などに助かります。
B3 森本龍
リフォーム後の部屋に住んで感じたのはやはり部屋が綺麗になったことです。また以前の部屋だとキッチンや、トイレなどの水まわり昔の仕様だったのですがより近代的になりました。収納できるところが増えたのでより荷物を収納しやすいです。
B1 中島章伸
リニューアルされる前の部屋に居たのが3ヶ月とあまり長くないですが、床が軋まなかったり、キッチンが便利になったりと、良いところは沢山あります。 特に僕が思うのは、シャワーを浴びるときに屈まなくても大丈夫になったことです。 リニューアル前は天井が低く、どうしても屈まないとシャワーを浴びれませんでしたが、そこが改善されていたので非常に楽になりました。
B4 川村恭史
お題は【リフォーム後の部屋に住んでみて感じたこと】まず、感じたことが新しくなった部屋に戻って気分が明るくなったことです!部屋の色が以前は壁は白で床はダークブラウンで玄関と台所の床は抜けかけていて壁も一部凹んでた部屋が床も壁も真っ白になってて気分が随分変わりました!
次に、バスルームです。バスルームは今までは黄色の箱の中にユニットバスが収まってる感じでかなり狭い感じでした。よく体洗ってるとき壁に体をぶつけてた記憶があります。今は全体的に白くて広い空間で使いやすくて素敵です。大学編入し直してもう一回大学生やりたいくらい綺麗な部屋に変わりました!後数ヶ月で此処から巣立つ訳ですが、部屋が新しくなって感動と何か名残惜しさも感じました!短い時間ですが、快適に過ごさせてもらいます!
終わりに筆を置く前に工事をして下さった方や設計をしてくれた方に謝辞をさせて頂きます。ありがとうございました!!”
B1 髙石光輝
リフォーム後の部屋に住んでみてということですが、部屋が明るくなった、というのを1番感じます。あと、クローゼットの扉に大きな鏡がついたのが、とてもありがたいなと思ってます。
B4 石村航
住み慣れた部屋から真新しい環境に移り、早くも3ヶ月が経とうとしています。 内装も一新され、以前の部屋とは比べ物にならないほど明るく、気持ちよく過ごさせて頂いています。 凍えながら風呂上がりを過ごすことも、怠惰で明々とした部屋で寝落ちすることも、靴の置き場に困ることも、数え上げればキリがない。3年間のちょっとした面倒を全て解決してくれる有難い空間です。 あと数ヶ月の学生生活もこの部屋を憩いの場として、過ごしていきたいと思います。 改装を手掛けて頂いた皆様に、この場をお借りして感謝の意を記します。
B1 谷上龍平
今回はリフォーム後の部屋に住んでみてということで リフォーム後の部屋で個人的に一番気に入っているところはトイレです。以前はなかったウォシュレット機能が付きましたし、暖房便座や温水も使用できるのでこれから本格的な冬がくることを考えると心強いです。そして何より新品のものに囲まれた生活は気分がいいです!
D2 吉井舜也
新しく移った201号室は隣接する部屋が舎監室のみで、さらには部屋の下も学舎の玄関なのでなんとも風通しが良いです。おかげで室内がとても乾燥しています。というわけで先月は少々喉を痛めてしまいました。このご時世に外出中に咳き込んでしまうのはなんともいえぬ居心地の悪さを感じます。そういえば、私が入舎したときに暮らしていた105号室は今とは逆になんとも湿気の多い部屋でした。当時はフローリングもカーペットでしたから毎日が湿気との戦いでした。105→306→201と部屋を変わるたびに室内が乾燥していっている気がします。
B3 長藤瑛哉
部屋がリフォームされて最も嬉しかったことは、浴室乾燥機がついたことです。リフォーム前は雨の日が続くと洗濯ができなくて着る服がないという状況になることがよくあったのですが、浴室乾燥機がついてからはこのような問題に遭遇することはなくなりました。学舎めちゃめちゃ快適です!
B1 藤川遥
リフォーム後の部屋に住んでみて感じたことは、なんといっても快適に過ごせることです。 キッチンがきれいになったら料理をする気もおきるし、前は雨の日とか天気が悪い時はなかなか乾かなかったのですがお風呂場に乾燥機がついたことでそのようなことも無くなったのでありがたいです。
山根隆真
「リフォーム後の部屋に住んでみて感じたこと」 部屋のリフォームが終了し、新しい部屋に暮らし始めて常々感じていることは部屋が明るいということだ。以前の部屋は長年先輩方が暮してきたこともあり、部屋全体が暗く感じることが多々あったが、リフォームされ、壁紙が新しくなったこと、部屋の電灯を調節できることもあり、部屋を明るくして過ごすことができるようになった。 部屋が暗く感じていた時はどんよりとし、気持ちが落ちるような感じがあったが、明るくなったことで自然と気分が上がるように感じる。 部屋の明るさは生活する上で意外と重要な要素の一つなのだなと感じた。 この部屋の明るさ、綺麗さを保つべく、部屋の掃除をしっかりと行い、後に入室する舎生の為にも残したいと思う。
B1 田弘一真
私は、二階の部屋に移りました。奥まったところで、最初は前の部屋に帰りたかったですが、半年ほどたった今では、今の部屋に愛着がわいてしまい、元の部屋に戻ろうか、それとも今の部屋にとどまろうか悩んでいます。そろそろ次の年になって、新入生が入ってくるので、早く決めなければと思っていますが、悩ましいところです。