電話でのお問い合わせ

岩陽学舎

MENU

NEWS / BLOG

2021
7/6

2021年6月 自分のしている活動の紹介

舎生日記

B2 吉谷碧海

私は、サッカーサークル、バスケサークル、スキースノボサークルと、3つのサークルに所属しています。新型コロナウイルスの影響で活動頻度はそれほど多くないですが全部の活動合わせて月3回くらいで、いまの私の生活ではちょうどいいくらいです。スノボサークルは冬に合宿に行き、春は新歓活動に力を入れています。バスケサークルは抽選で体育館をとる感じなのでなかなか活動が安定していないです。サッカーはほとんどやってません(笑)。ですが、すべて自分の好きなことなのでとても楽しいです。

B1 大塚はな

私はまだ大学のサークルに入っていないです。インカレにも入っていないしバイトも何もしていなくて大学生らしいことをできていないのでバイトだけはほんとに早く見つけたいです。この文章を皆さんが読んでる頃にはきっとバイトは始められているはずです!今のところサークルとインカレは入る気はないですが私を1番幸せにしてくれるのはやっぱり可愛い服達なので服が好きな人たちが集まるようなサークルがあれば入ってみたいです(そんなふざけたサークルはないと思いますが涙)

B1中村巽

僕が所属しているサークルはファンタスティックというテニスのサークルです。大学の課題が多いこともあり、まだあまり参加できていませんがこれから積極的に参加したいと思っています。また、いのぼーというバスケットボールとバレーボールをするサークルにも入ろうと思っており、緊急事態宣言もあり活動がなかったのですが、コロナウイルスが落ち着いてきて活動が始まったらどんどん参加したいと思っています。

B1 髙石光輝

僕はスカッシュのサークルに入っています。スカッシュが何なのかとても端的に説明すると、壁当てテニスのようなものです。せっかく入ったのですが、スケジュールや、緊急事態宣言でサークルがないなど様々な事情でまだ一度も参加できていないので、できるだけ早く参加したいなと思っています!

B1 藤川遥

私が所属しているサークルは学友会主催行事実行委員会です。主なイベントは新歓だったり学祭だったりですが一年を通して仕事があります。実行委員の中でも色々な局に分かれていて私が所属しているのは総務局です。活動も始まって結構忙しくて驚きましたが、その忙しさに遣り甲斐を感じています。高校の時から大学に入ったら実行委員に入りたいと思っていたのでその一員になれて嬉しいです。頑張っていこうと思います。

B1 谷上龍平

>今回のテーマはサークル活動について、ということですが私の大学では現在サークル活動が禁止されていますので私自身参加したことがありません。そこで入学直後に行われたzoomでのサークル勧誘で私が興味を持ったものを紹介したいと思います。団体名は理工シューティングクラブで主にサバイバルゲームを行う団体です。サバゲーを知らない人からするとインドア系サークルのようにも思えますが屋外で行うバリバリの運動系サークルです。学部内ではかなりの規模で様々な人と出会えるというのも魅力の一つです。今は運動をする機会がないので早くサークル活動ができるようになってほしいです。

B3 原田春玲

今回のテーマはサークル活動についてだったのですが、私はサークルに所属してなかったので一昨日サークルを創設しました。名前はFirstSXというものでオンライン上で主に活動し、毎日一つサステナビリティに関するネタをSNSに投稿するというサークルです。 そして、サークル活動の目的はサステナビリティに興味を持つ始まりの機会を与えることです。Twitterで今は活動しているのですが、成長したらインスタにも参入しようと思います。今は私ともう一人の二人で運営してますが、今後のニーズを掴んでいるため、大きなサークルになるかもしれません。といってもこのサークルを作った理由は就活の時サークル活動の欄が空白なのが寂しかったからというとても志が低いものですが笑 しかし、作ったからには本気でやりたいと思います。ぜひ、フォローしてくださいね。

B1 髙部吉之介

自分は音楽と陸上とアウトドアのサークルにそれぞれいくつか加入しました。初めに多めに入って後から絞っていこうと考えています。実際は、活動しているサークルとそうではないサークルがあるのでまだ全てのサークルに顔を出しているわけではありませんが、活動中のものの中からいくつか紹介しようと思います。音楽系サークルの一つは、ビートルマニアという主に60,70sの音楽が好きな人が集まっているサークルです。これは来週に新入生ライブがあって、現状一番忙しいです。陸上のサークルは週に2、3回自由参加で皇居の周りを走っています。たまに大会などに参加することもあるそうです。アウトドアのサークルはバンジーしたり山に登ったり無人島に行ったりと、割と幅広く好きなことができる感じです。本音を言うと、少しサークルが多すぎて時間の余裕がなくなっている感も否めません。

B1 田弘一真

僕は軽音楽サークルや、サバゲーサークルに入っています。しかし、コロナの影響もあり、まだ活動が始まっていません。しかし、オンラインでサークルのメンバーと話す機械は何度かありました。早くサークルの活動が始まってほしいと思います。しかし、サークルを始め、学校の活動があまりなかったおかげで、学舎の友達と仲良くなれたお陰で学舎の友達と交流する時間をたくさんとれたので、よかったとも思います。

B4 石村航

私は現在、大学内の水泳サークルに所属しています。 毎週1時間程度の練習があり、コロナ以前は年に数回合宿を実施しており、非常に充実していました。 ここまで書き進めておいてお恥ずかしい限りですが、 コロナ以降は就職活動・登校頻度の減少でサークルに参加機会が減ってしまいました。 講義がある練習日はほぼ毎回出ていた人間が、「幽霊サークル員」になるとは、入学当時の「真面目」な自分は全く思いもしなかったでしょう。 最近では、SNS上で活動近況を見て納得する日々が続いています。 そんな繰り返しから離れ、今学期中に、一度は時間を作って参加して、後輩に格好つけに行きたいと思います。

B4 山根隆真

「入っていたサークル」  私は大学1年生の時に、バドミントンのサークルに入っていました。  入った理由は至って単純で、当時バトミントンがマイブームだったからです。小学生からサッカーをやっていたので、サッカー部またはサッカーサークルに入ろうかと思っていましたが、自分の中のバトミントンブームがサッカーより勝っていたのだと思ってます。また、緩急のある攻防戦が個人的に非常に面白いと感じたという理由もあると思っています。  当時は熱が入っていたこともあり、ラケットも少しいい物を買ったり、YouTubeで桃田選手のプレーを見て、研究してたりしてたのを覚えています。  しかし、2年生になると、その熱がパッと冷めてしまった、キャンパスが変わったというのもあり、辞めてしまいました。日本大学は2年生になるとキャンパスが船橋から御茶ノ水に変わり、毎週船橋で行っていたサークルに参加するのはきついなと感じたからだと思います。  辞めてしまったものの、バトミントンをプレーしていた期間は高校生の時に励んでいた部活並みに楽しかったのを今でもしっかりと覚えています。  何かに熱意を持って取り組むというのは非常に価値あるものであるということを感じた経験でした。

B3 森本龍

私の所属しているサークルはセブンというテニスサークルです。テニサーといえば騒いでるイメージですが、私のところは思ったよりテニスを重視しています。私はテニスが得意でないので主にイベントのみ参加していますが、サークルでは友人が増えたので入ってよかったです。

B1 松本誠也

私が入っているサークルは、マーケティングについて学ぶ勉強系のサークルと、野球のサークルの二つです。コロナのためあまり自由には活動出来ていないのですが、これからたくさん活動していろんなことを学び楽しんでいきたいです。

D2 吉井舜也

もうサークルには入っていませんが学部生のときはテニスサークルに入っていました。言っていたのは週一か週二ぐらいのペースですかね。引退したのが3年時の2016年ですから、もう5年も前の話ですか。早いものですね。 テニスをする機会も年々減少していき最近ではさっぱりやらなくなってしまいました。寂しいものです。また、ここ1年半ほどはコロナのせいでサークルの同期で集まって飲み会をすることもできなくなってしまいました。テニスの参加率はまあまあな一方で飲み会はほぼ全出席していた自分からすれば、これまた寂しいものです。

B3 長藤瑛哉

私は大学でリプロという団体に所属しています。活動している人数は3人程度で、オンライン講演会を企画しています。前回女性落語家をお呼びして開催した講演会には、140人以方が参加してくれました。最近は、所属メンバーが全員研究室に所属したため、あまり活動ができていないのですが、あと一回くらい何かやりたいなと思ってます。https://sites.google.com/view/ripro/

« »

TOPへ