電話でのお問い合わせ

岩陽学舎

MENU

NEWS / BLOG

2025
11/26

2025年9月「秋学期に頑張ること」

舎生日記

M1 北村俊樹

私が秋学期に頑張りたいことは研究です。夏休み期間も実験をしてましたが本格的にデータを集めることになると思います。ケース数を重ねて年度末に学会へいい成果を出せるようにしたいと思います。一応授業もありますが単位を落とすことはないように両立していきたいです。そして学生実験の手伝いもあるのでうまく時間を使いながら進めていきたいです。

B3 中村果鈴

後期はゼミ研究に力を注ぎ、主体的に探究を進めたいです。研究テーマはまだ確定していませんが、生命科学の中でも特に遺伝子組み換えに強い関心があります。現在はその基礎を学ぶため、練習としてマウスを用いた筋肥大を目的とした遺伝子組み換え実験に取り組んでおり、手技やデータ解析の方法を実践的に学んでいます。後期はこの経験を生かして先行研究をさらに調べ、独自の問いを見つけ出し、研究計画を具体化させることを目標とします。実験の精度を高めるだけでなく、倫理面や安全管理にも十分配慮しながら、学会発表につながるような成果を目指して取り組みたいと考えています。

B2 濱田琴音

私は図書館司書の資格を取得したいと思い、2年生になってから授業を取り始めました。必修科目とは違い、司書課程の授業は卒業単位には入らず、両立も大変ですが、勉強していくと普段利用している図書館の面白さや大切さがより一層わかってきます。秋学期も引き続き司書資格と専門科目の勉強に力を入れていきたいです。

B4 河井風香

秋学期に頑張りたいことは、卒業論文です。卒業論文が12月初旬に提出なので、今から準備をしないと納得いかないまま提出になってしまいそうで少し焦っています。学校に行く機会が減った今、勉強をする習慣があまりなくなってしまっています。そのため、同じ舎生の片山さんと毎週金曜日に国立国会図書館へ行って、一緒に勉強しています。一人で勉強をするのも捗りますが、友達と一緒に勉強したほうが、友達の勉強をしている姿を見るともっとやる気が出てきます。今年の秋学期は卒業論文を納得いくものに仕上げられるように頑張ります。

B2 江崎光賀

秋学期頑張ることは、就活の準備とゼミ試です。もうすぐ3年生になるため、気を引き締めていきたいと思います。

« »

TOPへ