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岩陽学舎

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2025
11/9

2025年9月「秋学期に頑張ること」

舎生日記

M1 北村俊樹

私が秋学期に頑張りたいことは研究です。夏休み期間も実験をしてましたが本格的にデータを集めることになると思います。ケース数を重ねて年度末に学会へいい成果を出せるようにしたいと思います。一応授業もありますが単位を落とすことはないように両立していきたいです。そして学生実験の手伝いもあるのでうまく時間を使いながら進めていきたいです。

B3 中村果鈴

後期はゼミ研究に力を注ぎ、主体的に探究を進めたいです。研究テーマはまだ確定していませんが、生命科学の中でも特に遺伝子組み換えに強い関心があります。現在はその基礎を学ぶため、練習としてマウスを用いた筋肥大を目的とした遺伝子組み換え実験に取り組んでおり、手技やデータ解析の方法を実践的に学んでいます。後期はこの経験を生かして先行研究をさらに調べ、独自の問いを見つけ出し、研究計画を具体化させることを目標とします。実験の精度を高めるだけでなく、倫理面や安全管理にも十分配慮しながら、学会発表につながるような成果を目指して取り組みたいと考えています。

B2 濱田琴音

私は図書館司書の資格を取得したいと思い、2年生になってから授業を取り始めました。必修科目とは違い、司書課程の授業は卒業単位には入らず、両立も大変ですが、勉強していくと普段利用している図書館の面白さや大切さがより一層わかってきます。秋学期も引き続き司書資格と専門科目の勉強に力を入れていきたいです。

B3 中村果鈴

秋といえば、やっぱり「食欲の秋」。コンビニやスーパーには焼き芋をテーマにした商品がたくさん並び、季節の訪れを感じます。私は特に焼き芋が大好きで、ほくほくとした甘さと香ばしさを味わうと、秋が来たなと実感します。最近はスイートポテトや焼き芋ラテなど、アレンジ商品も豊富で、つい手に取ってしまいます。中でも私のおすすめの食べ方は、焼き芋にキムチを乗せることです。甘さと辛さの組み合わせが意外にも相性抜群で、やみつきになる美味しさです。是非皆さんも試してみてください。

B4 河井風香

秋学期に頑張りたいことは、卒業論文です。卒業論文が12月初旬に提出なので、今から準備をしないと納得いかないまま提出になってしまいそうで少し焦っています。学校に行く機会が減った今、勉強をする習慣があまりなくなってしまっています。そのため、同じ舎生の片山さんと毎週金曜日に国立国会図書館へ行って、一緒に勉強しています。一人で勉強をするのも捗りますが、友達と一緒に勉強したほうが、友達の勉強をしている姿を見るともっとやる気が出てきます。今年の秋学期は卒業論文を納得いくものに仕上げられるように頑張ります。

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