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2024年10月「後期の抱負」
舎生日記2024/10/13 13:10:32 中島章伸 10月 “
B4 中島章伸
後期の抱負は、TOEICで600点取ることです。最低限の点数として取るべき点数を未だ取れていないので、後期はよりハードにTOEICの勉強に取り組みたいと思います。
B1 林つぐみ
後期の抱負は2つあります。1つ目は、前期同様に単位を全て取ることです。部活まみれの日々のなかで合間を見つけて勉強を頑張ろうと思います。2つ目は、試合で勝つことです。インカレ個人戦・団体戦、National team選考会など重要な試合がたくさんあります。気を引き締めて頑張ろうと思います。
B4 北村俊樹
私の後期の抱負は研究を進めて納得して大学を卒業することだ.これを書いている時点では実験に向けて準備を進めている最中である.ノウハウもない中ではあるが,自分にできることを最大限取り組むことで実験が成功することを願っている.実験を一緒に取り組む先輩がいることも非常に安心感があり,この先の実験がとても楽しみである.発表会ではこの一年の成果を堂々と発表できるように後悔がないように残り2か月ほど頑張りたい.これが終わると卒業制作,つまり自分で自由に建築や都市を設計する最後の課題がある.これまでの建築に対する自分の考えをぶつける集大成となる.これも自分で納得した作品を出したいと思う.これから年末年始に向けて忙しない日々が続くが切り替えも大切にしながら日々を過ごしていきたい.
B1 河村七恵
秋学期の抱負は、柔軟性を持って生活することです。東京での生活にも慣れてきて、自分のやりたいことに手を出す余裕が生まれてきました。授業やアルバイト、友達との時間、自分一人の時間などをうまく両立させていきたいです。しかし、忙しさを言い訳にして自分の目標や芯の部分は無くしたりはせずに、周りの人に感謝しながら意味のある半年間にしたいです。
B1 濱田琴音
私の後期の抱負は英語の勉強に力を入れることです。大学でも必修や選択の英語の授業はありますが、高校時代と比べると英語に触れる時間はかなり少なくなってしまいました。やはり日頃から使っていないとどんどん忘れていき、簡単な単語でも綴りがわからなくなることが時々あります。これから自分の英語力を向上させていくためにも、TOEICなどの英語試験に挑戦していきたいです。
B2 舛本晃誠
私の今年度の後期の抱負は、とにかく単位を落とさないことです。後期は単位を24単位マックスで履修しており、現在毎週のレポートや授業の予習復習が大変ですが、これを乗り越えれば三、四年生で残り36単位になり、余裕が出てくるので、なんとか耐えて無事に大学を卒業したいです。
B4 田弘一真
この後期、自分がやらなければならないことを考えると、卒論ただ一つしかありませんでした。就活やテストなど様々な課題をこなしてきたこの4年間を考えると、感慨深いものがあります。