10/14
2024年9月「夏休みの思い出」
舎生日記B4 北村俊樹
私の夏休みは,研究室に所属している関係で授業がない期間休みとはなりませんでしたが先日帰省を1週間してきました.いい気分転換ができたのでこれからの研究活動に打ち込むことができそうです.久しぶりに実家で過ごしたことで家族との時間をじっくり過ごすことができとても新鮮な気持ちになりました.忙しない日々が毎日続きますが休みや日常を忘れる時間は必要だと思いました.
B4 髙石光輝
振り返ってみれば今年の夏休みはかなりあちこち出かけたように思います。プールへ行ったり、栃木の山の中へ行ったり、夏祭りに行ったりなどなど。その中でも特に印象に残っているのは、サークルの同期達と納涼船に乗ったことです。芝浦から東京湾を回るコースで、レインボーブリッジの真下など普段見ることのできない景色を見ることができました。また、10数年ぶりに浴衣を着ました!一番夏を感じることができたイベントだったと思います。
B1 河村七恵
大学初めての夏休みはとても充実していました。9月5日から2週間、フィリピンでボランティアに参加し、孤児院やスラムで子供達と遊んだり、お話を伺ったりしました。大変な事も多かったけれど、自分の境遇がいかに恵まれているか改めて感じました。また、子供達の健気な笑顔にとても元気をもらいました。これからの大学生活では語学や国際問題についてより詳しく学びたいと思います。8月のアルバイト漬けの毎日も含めて、一生忘れられない夏になりました。
B1 濱田琴音
私はこの夏、免許を取得するため自動車学校に行っていました。東京で技能実習を 行ったので、初めのうちは事故を起こさないかと心配でしたが、課題を一つ一つクリアしていくごとに、自信がついていきました。無事に夏の間に免許が取れて、今はほっとしています。
M1 吉谷碧海
私の夏休みの思い出は実家に帰り犬にあったことです。実家では3月から犬を飼い始め、その犬に初めて会いました。生まれて5ヶ月のミニチュアダックスフンドだそうです。しかしもう結構大きくなっていました。名前はテオです。散歩に行くとすれ違う人や自転車に吠えるので僕が焦って大変でした。車道の白線の上をたどって歩く姿はとても可愛かったです。最初は吠えられましたが、帰省中にすっかり仲良くなれて嬉しかったです。
B4 田弘一真
この夏は、東南アジアへ2週間かけて旅行に行きました。このような長期旅行は、就職してからは滅多なことがない限りできないでしょう。今しかできない経験をすることができました。
B4 中島章伸
私の夏休みの思い出は、社会人の友人と熱海に行ったことです。一泊二日での短い旅行でしたが、普段なかなか会えない友人と旅行できた事が1番の思い出です。
B4 髙部吉之介
九月の前半はずっと旅行していて、後半はバイトばかりしていた。大学に入ってから、出不精でほとんど東京の外に出るような旅行をしたことはなかったし、アルバイトも新しく始めたりせずに同じものをずっと続けていた。好奇心はあるから、いろんな所に行って、やりたい事は沢山あるけど、出不精で人混みは嫌いで、自分の家にいるのが一番落ち着く。
B1 林つぐみ
夏休みの思い出といっても部活の練習ばかりで楽しい思い出作りはできませんでした。しかし、辛い練習の成果で大会で優勝できたりすることができました。この4年間は夏休みは練習だらけになるとは思いますが、その中でも楽しみを見つけようと思います!
B1 野村宗一郎
大学生になって初めての夏休みは、 ほぼ毎日インターンで終わりました 大学受験特化塾のコンサルタントとして働いていますが、非常にやりがいがあります。 受験生には、英検指導と 志望校へのアプローチにメンタルサポートを行います。 大学受験は、人生の最初の試練になる子がほとんどで、皆、真剣に悩み限界まで勉強し自分に向き合っています。 そんな彼らの伴奏者となり駆け抜けた私の夏休みでした。 冬休みこそ、ディズニーランド行くぞ〜!と、思っております笑