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2022
3/27

2022年3月 上京の動機

舎生日記

B1 中島章伸

僕の上京の理由は大学進学です。 なぜ東京の大学を選んだのかというと、東京電機大学には夜間の部があったからです。 一度大学を辞めていることもありますが、比較的安い夜間の部にいくことにはメリットも沢山あると思います。現役の方にもおすすめしたいくらいです。

D2 吉井舜也

上京した理由といえば、第一志望だった関西の大学に落ちたからです。山口からも遠いしで当時はいやいや東京に引っ越して来たのを覚えています。 ですが住めば都といいましょうか、そこらじゅうのみんなが根無草のようにふらふらしており、土地に縛られたしがらみのない東京という場所は、実に自分にとって住み心地の良いものだと今では思っています。 移り住んで大分経ったものですから、子供の時分はあれだけお上品だったのに、最近は口が悪く喧嘩っ早くなってしまったのが悩みの種です。

B1大塚はな

上京の理由は大学進学です。東京は山口県と違っていろいろな施設があって楽しいです。まだ行ってみたいところがたくさんあるのでいつか行けるといいです。

B2 吉谷碧海

私の上京の動機は東工大に行きたかったからです。なので東工大が山口にあったらそっちに行ってたかもしれません。でも結果的に山口を出て東京に来てよかったなと思いました。日本で一番都会な東京で少なくも6年間は住む経験ができるというのが嬉しいです。

B1 松本誠也

上京の動機は二つあります。一つ目はずっと山口という田舎で育ってきたので、広い世界に飛び込んで視野を広げ、いろいろな経験をしたかったからです。二つ目は行きたい大学が東京にあったからです。

B1 髙石光輝

私が上京することを選んだのは、東京に行った方がより様々なことを学べると思ったからです。東京はやはり経済や文化の中心で、とても華やかで刺激的な街です。もちろん地元も好きですが、地元にいたままではこのような感覚は得られなかっただろうなーとふと思ったりもします。

B3 長藤瑛哉

私が上京しようと思ったのは、特に深い理由はないのですが、とりあえず日本一の都会に住んでみたかったからです。山口の豊かな自然もとても素晴らしいですが、東京にはなんでもあって、様々な人と出会えて、上京してよかったなと感じています。

B1 藤川遥

私の上京の動機は、姉が東京の大学に通っていたので私も東京の大学に行きたいと思ったからです。関西と迷っていたけど、東京の大学にきてよかったです。

B3 國次伶

私の状況の動機は、東京に友達がいたからです。私は中学卒業まで東京都の中野区に住んでいました。高校は岩国高校に通っていたのですが、高校に入学した時から大学は都内の大学に行きたいと考えていました。東京には知り合いも多く、人間関係に困ることがないと考えていたからです。また、少年期に育った故郷に戻りたいという考えもありました。以上が私の上京の理由です。

B4 石村航

上京した動機は、「学びたい分野のある第二志望校に進学する」ことにあった。 幅広い分野から歴史学を学びたい、その想いだけ抱き、19歳の若造は下りの新幹線に乗っていた。「東京に憧れたから」といった地方学生特有の期待は皆無であったに違いない。 試みにお上りさんを始めたのが、浅草を訪れた1年生の春季休暇。 生まれながらの出不精もあろうが、身を置く土地に抱く関心が薄いことに、今更ながら、笑いを禁じ得ない。 それはさておき、当初の目標をなぜ抱くようになったのだろうか。思い返せば、現代文の演習にて触れた文章がその原点にあった。詳細は忘れたので要約はできない。縦と横の側面で捉えよ、このような内容の言葉だけが心にしみている。「縦」は歴史、つまり私が専門にしたかった歴史学、「横」は同時代の世界、学問に置き換えると他の学問。 当時の私なりに(今でこそ拙い)解釈をした結果、現在の四年間の生活先を決めることになったわけである。 文脈に落とし込んでもこの量であり、さらに進路以上に勉強することに意識が向きすぎていたのだろう、この目標は日々の生活の中で埋もれ、熱も冷めていった。 のらりくらりと四年が経ち、学生生活は数える程になった。今はセミのように、充実させた日々を過ごすために都内の気になる場所を巡り続けている。 どうやら、四年間を経て学び得たものは、「専門分野」でもなく、「人脈の深め方」でもなく、「ぼっちお上りさん」だったようである。 今日も必死に、寂しさを嘆くだけであろう。

B3 森本龍

 私が上京した理由は入学する東京工業大学が東京だったからなのですが、ここではなぜ東京工業大学を選んだのかをお話します。  高校入学時の私は薬剤師を目指していて、薬学部に入ろうと考えていました。しかし何かを作ることの方が自分は興味があると気づき工学部を目指すことにしました。工学部がある大学はかなりの数があったのですが、その中から偏差値も高く、また国語と社会科目があまり必要ない東京工業大学を選び、受験しました。  東京に限らず、住みなれた地元から出てみると知らなかった世界が広がっているため地元をとてみるのは寂しいけれど学べることもあるなと感じています。

B1 田弘一真

僕が上京しようと思ったきっかけは、出来るだけ地元から遠く離れ、広い世界を知りたいと思ったからです。遠くに行けば行くほど、楽しいことが待っていると思っていました。しかし、実際の東京は僕の想像していたものと比べて、そこまで浮世離れしているわけではありませんでした。東京の魅力に心を奪われるどころか、逆に僕の育った町の良さに気づいたほどです。そういった意味では、確かにここには楽しいことが待っていました。

B1 中村巽

私の上京した動機は、都会で1人暮らしをするのが、幼い頃からの夢だったからです。山口県出身の私からすると、東京での生活は憧れであり大学は絶対に東京に行きたいと思っていました。去年1年、コロナの影響で十分に満喫できていなかったので今年はもっと楽しみたいと思います。

B1 谷上龍平

僕が東京の大学に進学した動機は就職活動時に都会の学生のほうが企業の情報を集めやすいと思ったことと大学の手厚い支援が受けられると思ったことです。大都会東京への憧れもありました。実際に一年生のときから大学主催の企業セミナーに参加することができ、自分にはどの職種があっているのか考える機会を与えられています。就活が始まる3年生までに自分に向いている職種を見つけ、企業に目星をつける段階までいきたいです。

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