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岩陽学舎

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令和7年春入舎生募集中 家賃は月額3万円台 居室のVRはこちら

ここでの出会いが君の将来を変える

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同郷の友と安心して勉学できる環境を

岩陽学舎は首都圏の大学に通う山口県岩国・柳井・周南地域
出身者のための宿舎(完全個室)です。
吉川重吉公の創意により旧藩校養老館の意図を継ぎ、
岩陽の教育を奨励し多数の人材を育成する目的で
明治35年(1902年)1月に東京神田駿河台にあった
吉川家の敷地内に創設されました。その後、移転し
現在の大森に至ります。これまでに約500余名が巣立
ち各方面で活躍しています。

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施設は2021年にリニューアル!明るく暮らしやすい安心の環境に施設は2021年にリニューアル!明るく暮らしやすい安心の環境に

6つの特徴

施設紹介

居室・集会室など施設全体がリニューアル
実際に生活する舎生の意見を聞きながら快適で明るい岩陽学舎に生まれ変わりました。

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よくある質問

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卒業生メッセージ

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舎誌

1950年に創刊号が発行されて以来、今日まで途絶えることなく発刊されている岩陽学舎の伝統的行事です。主に舎生が一年間の学生生活の中で強く感じたことや体験したこと、大学での学びなどを纏め挙げたもので、一年に一回広報幹部を中心に編集されます。

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理事長 光井 純理事長 光井 純

理事長メッセージ

岩陽学舎理事長の光井純です。岩陽学舎時代には、多くの先輩、同輩、そして後輩と、前後8学年にわたって価値ある交流をさせていただきました。その一つひとつが、私の人生の糧となってきたと感じています。また、専門分野を変えるために留年した際には、多くの先輩や同期から温かいアドバイスと励ましをいただきました。寝食をともにし、24時間常に一緒に過ごす。しかもそれが4年間続くという経験は、人生のほかの時期ではなかなか得られない、とても貴重な体験です。現在、岩陽学舎の舎生の皆さんは、この4年間がどれほど人生にとって大切な時間になるのか、今はまだ実感しづらいかもしれません。しかし、岩陽学舎で培った友情は、社会に出て働くとき、家庭を築くとき、そして退職後の人生においても、宝物のように光り続けるものであることを、いずれ感じていただけると思います。岩陽学舎は設立から110余年。この学舎の使命と文化を、これからも変わらず受け継いでいきたいと願っています。

光井 純

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