好きになる程、何度も観てしまうほどの映画に未だに出会えていないので、今回は最近観た映画の中でも特に印象に残ったものについて話そうと思う。それは、「the mission」(1986年)である。学校で授業の一環としてこの作品を鑑賞した。内容としては、18世紀のスペイン統治下の中南米地域におけるキリスト教の布教を扱ったものである。主人公である宣教師たちが先住民たちと心を通わせ、植民地化の波から彼らを守るために共に戦う姿、特に、武力ではなく愛を持って対抗することを選んだ宣教師の一人の姿は、まさにキリストを象徴しているように思え、非常に感銘を受けた。