岩陽学舎前の通りのソメイヨシノが咲き乱れ、散りゆきて毎日を予測不能の嵐に悩まされる季節がやってきました。はじめてここの門戸をたたいてから一年もの歳月が過ぎたことに驚きを隠せません。今年度の目標と題された今回ですが、その前に去年のことを振り返る必要がありそうです。

まず去年一年間を通して、思い返せば自分の行動には軸がなく、ぶれぶれでした。自分が何がしたいのか、そのためにはどうしたらいいのかということがつかめないまま、首尾一貫を欠いた行動に走ってしまいました。

去年というには一文に要約すると以上のような年だったように思います。それをふまえ、この年はまず自分の行動に首尾一貫性をもたせることから始めたいと思います。

幸運にも尊敬する多くの先輩たちに恵まれ、その発言を冷静に判断し、取捨選択してきました。その中の一つを忠実に守り、現在、漠然とですがやりたいことが見定まり、それを行動に移す準備も整いつつあります。

去年は19歳?!と、年齢の割にちゃんとしているということだけでほめられることが多いように感じました。そして20歳となりました。自分の解釈的には、19歳と20歳には一年以上の差があるように感じます。人間は歳をとるにつれて人を驚かせることのできるハードルは幾何級数的に高くなる。要は若いうちのほうがことを起こしやすいということです。焦ってます。今年は勝負の歳だな、と長くじめじめとした梅雨をまえに最後の日の光を浴びながら感じています。